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01月31日 (木)  [日記] それは夢のあるお言葉
01月30日 (水)  [日記] スクールウォーズにお別れを
01月29日 (火)  [日記] 深い闇の底から
01月28日 (月)  [日記] ナンバーワンにならなくてもいい
01月27日 (日)  [雑記] コロ式「日記ブログの書き方」前編
01月25日 (金)  [日記] 置き手紙に思いを込めて
01月24日 (木)  [日記] クリエイティブな人たち
01月23日 (水)  [日記] 過去を乗り越え少年は今を生きる
01月21日 (月)  [日記] センター試験エピローグ・神と呼ばれた男
01月20日 (日)  [日記] そして月夜に雪が降り…

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:: それは夢のあるお言葉

こんばんは。
寝ていたら飼い犬に踏まれたコロです。
飼い主なのに踏みつけられました。



明日から我が校の三年生は「家庭学習期間」に入る。
卒業式前日までずっと僕らはお休み。
つまりは各自で受験勉強がんばれって話だ。

クラスのみんなとはしばしのお別れ。
受験が終わるまでの間、僕は美術部のみんなとともに札美(札幌美術学園)で頑張っていこうと思います。



そんなわけで今日は「家庭学習期間」前の最後の登校日。

クラスメイトの佐倉くんと大松くんが何やら興奮気味でこっちにやってきた。




佐倉「"ダサい"って"だって埼玉だもん"の略らしいぜ」


コロ「……………は?」



何を突然言い出すんだこいつは。



コロ「……ウソだろ?」


佐倉「いや、本当らしいぜ」


大松「うん、市浦先生が言ってた」



ぶっちゃけ余計に疑わしい。



大松「ウィキペディアで調べてみろよ」



困ったときのウィキペディア。
知らない人はドンマイだ。


僕らはさっそく教室に設置されていたパソコンを開く。
ウィキペディアにいって、"ださい"で検索っと。




衝撃の検索結果。

以下の青いラインは検索結果から抜粋。

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:: スクールウォーズにお別れを



キーンコーンカーンコーン…


授業の終わりを告げる鐘が鳴る。

でもいつもと同じ単なる授業の終わりではない。
今日が、僕ら三年生の最後の授業なのだ。

数学教師の藤原先生は、僕ら理数科が三年間ずっとお世話になってきた先生の1人。
先生の天然ぶりがもう見れないのかと思うと、少し残念だ。


藤原先生「起立!」


先生が大きな声で号令をかける。
それに続いて生徒たちが一斉に起立。


少しの間の後、先生が大きな声で言った。





先生「最後なんだからもっと感慨深い顔しなさいよっ!!!」




台無しだよ先生!!!





こんばんは。
数学の時間、ずっと小説読んでたコロです。
藤原先生ゴメンナサイ。






物理の授業直前の話。

物理教師、石沢先生がいつもと変わらない様子で入室。



渡辺「先生、最後の授業は何をやるんですか?」


石沢先生「物理」







そんな切れ味抜群な石沢先生は科学部顧問。
同部部長の大松くんと共にかなりの理科オタクで、授業中だろうがおかまいなしに物理学について熱く議論を交わして来た仲だ。

今日はそんな二人を見られるラストチャンス。
冗談半分、本気半分で僕は提案してみた。




コロ「先生、今日で最後なんですから先生VS大松で戦ってくださいよ」
(議論してくださいよ、の意)



先生は不敵に笑みを浮かべ、ポツリと言った。

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:: 深い闇の底から

こんばんは。
センターが終わって以来気が抜けきっているコロです。
なんだか毎日に張りが無い。


今日は札美(札幌美術学園)に行く前に、札幌で買い物をしてきましたよ。
本屋に長居しすぎて大分遅くなってしまいましたが…。
そんなコロを待っていた本日の札美の課題は「用意された二つの立体をデッサンせよ」というなんともシンプルなもの。
080129_204824(2).jpg
……昨日までのハイレベルな課題は一体なんだったのだろう。



そんな本日の札美、休憩時間での美術部勢の会話。



佐川「私、学校の怪談好きなんですよ」


我らが美術部の後輩、佐川が言った。
コロは最初の数秒間「階段」だと勘違いしていたのは内緒だ。


佐川「あの、トイレの中から手が出てくるやつあるじゃないですか」


ああ、あれね。
便器の中から手がニュっと出て来て、おいでおいでと手招きしたり。
うん、実際ニュっと出て来たら怖いわな。

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:: ナンバーワンにならなくてもいい

今日は暖房を入れるのが遅かったのか、数学の授業が行われる大ホールはかなり寒かった。


新一「なんか、今日やたら寒くない?」


江藤「これきっと20°ないよね」


コロ「…温度計ないからわかんねぇや」



新一「キミの体温は国際基準でしょ?」




……えっ!!!?







こんばんは。
国際基準体温の持ち主、コロです。
新一くんの発言の真意がいまだによくわかりません。


二次試験が実技だけでもう受験勉強する必要がなくなった僕ですが、それはそれでなんだか退屈です。
特に札美(札幌美術学園)がお休みの日曜日は死ぬほど退屈です。
誰か友達と遊びたくても、クラスメイトは全員受験勉強の真っ最中。遊べない。
誰か助けてください。

今日の札美の課題は「"緊張感のあるやわらかさ"をテーマに想像でデッサンしなさい」…とのこと。

無茶言うなこんちくしょう!
080128_175701(2).jpg

何なんだ緊張感あるやわらかさって!
しかも想像オンリーかよ!



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:: コロ式「日記ブログの書き方」前編

僕がブログを書き始めてから約1年半。


来る日も来る日も日記を書き続け、少しでも読者に楽しんでもらおうと試行錯誤してきた日々。
努力の甲斐あってか、当ブログも今ではランキング上位を維持できるまでに成長しました。
今まで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。





……あ、別にこれでお別れって話ではありませんよ?


僕ももうすぐ高校を卒業するわけで、長らくお世話になったFC2ブログランキングの高校生部門からも撤退します。

そこで、これからのランキングを担う後輩ブロガーたちのために、僕がこの1年半で学んできた「日記ブログ」の書き方を暴露しちゃおうと思います。

これらは僕の経験を元に書いているため、「これは絶対やっちゃダメ」なんて書いておきながら実際過去に僕がやっていたりすることもあります。
そこは海のように広い心で受け流してやってください。

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:: 置き手紙に思いを込めて

こんばんは。
バスの中で携帯をなくしかけたコロです。
うん、焦った。


僕はいま札幌美術学園、通称「札美」に通ってるわけですが、さすがに毎日何時間も絵を描いてると肩がこりますよ。
今日の課題は「球体を(想像で)四分割して自由に配置して描け」です。
080125_165915(2).jpg

先生曰く、配置が地味だそうだ。
確かに複雑に分割することばかり考えていたからなぁ。
次はもっとダイナミックにいこう。



話は変わりますが、数えてみると僕が学校に通うのはあと6回だけなんですね。
三年間苦楽を共にしたみんなともいよいよお別れ。
残された一日一日を精一杯楽しんでいこうと思う。





さて本題。
前置き長いなぁ。


放課後、なんだかのどが渇いてきたコロ。
何か飲み物を買いにいこう。
僕は財布を片手に教室を出た。


ん?

廊下に何か落ちてる。
プリント?


誰かの落とし物だろうか。
僕はプリントを拾い、書かれていた文字を読んだ。

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:: クリエイティブな人たち

こんばんは。
学校が午前中で終わってしまうので寂しいコロです。

ええ、ウチの学校では今三年生は毎日3時間授業で終わりなんです。
日記のネタが不足しまくって大変困ってます。



そんなわけで1、2年生はまだ授業の真っ最中の時間帯、僕らはすでに放課後という奇妙な現象。
教室には居残って受験勉強に励む生徒が数名。



コロ「……今日の日記のネタ、何にするかなぁ」


僕はポツリとつぶやく。

そう、授業が半分に減ってしまったため、その分みんなと一緒にいる時間も半減。
つまりおもしろい出来事が発生する確率も半分。
残念ながら今日は特におもしろい出来事はなかった。



コロ「野木、何か面白いことない?」


別に本気で期待していたわけではない。
ただ何となくきいてみただけだったのだが、野木くんはさっと踵を返して黒板の前に立つ。






そしてなんだか訳の分からないポーズを披露してくれた。






沈黙の教室。


……いや、元々静かではあったのだが、なんというか、空気までも凍り付いたような完全なる静寂。
皆の冷たい視線が野木くんへ集まる。

彼は己のとった行動を恥じ、その場にガクリと崩れ落ちる。



横山「……野木、元気出せ」


落ち込む野木くんのフォローにまわる横山くん。





横山「今度はオレと演劇やろう」




なんだいきなり。




野木「おお、よし、やろう」




やるのか。




Jun「ちょっと待て野木!」



そうだそうだ、言ってやれJun。


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:: 過去を乗り越え少年は今を生きる

こんばんは。
センター試験の帰りに思いきりこけそうになったコロです。
幸い、ギリギリのところで立て直すことができました。



センターが終わり、僕らは休む間もなく二次試験対策に追われる日々。
僕も毎日札美(札幌美術学園)に通って頑張っております。

これは昨日描いた絵ですね。
「4つの積み木を自由に(貫通、浮遊なんでもあり)使って描け」という課題。
080122_165912(2).jpg
……うん、球体がうまく描けない。
頑張らなければ。





今朝、学校へ向かう途中での話。

僕がいつものように眠たそうな顔で学校前の坂道を登っていくと、坂の上から小学生が三人、楽しそうに笑いながら歩いてきた。


女の子が二人と、一回り身体の大きい男の子が一人。

男の子は年上なのだろう。
二人を諭すような口調で言った。


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:: センター試験エピローグ・神と呼ばれた男

1月20日 日曜日 午後4時過ぎ。
センター試験最終日。




これが、本当に最後だ。
センター試験最後の科目は物理。

物理は受験において必要でない人も多いため、これまでの教科と比べると受験生の数がかなり少ない。
初日の半分程度だろう。

実際、僕の通う高校でも途中から物理と生物の授業は選択制となる。




「横山、物理も受けるらしいぜ」


「えっ、横山くんって生物選択してたよね?」



僕同様、物理を受験するクラスメイトが驚きの声を上げた。

クラスメイトの横山くんはとにかく成績優秀。
定期テストだろうが模試だろうが、点数が8~10割に達するのが当たり前という常人離れの頭脳の持ち主ゆえ、クラスでは「天才」、さらには「神」とまで呼ばれている。
ちなみに、特別頑張って勉強しているわけでもないらしい。



彼は先ほど説明した理科の授業選択では生物を選択している。
無論、今回の生物の試験も受験した。


したがって彼はこの1年間、全く物理の勉強をしていない。
もちろん受験で必要のない教科まで勉強するほど受験生はヒマではない。

それにも関わらずこの物理の試験を受験する。
特に受ける意味も価値もない、でもせっかくだから試しに受けてみよう。
そう、いわゆる「記念受験」だ。

勉強熱心というか物好きというか。





「でもこれで横山くんに物理の点数負けたらかなりへこむよね」



うん、それは言えてるな。
いかに彼が「神」とはいえ、あっちには1年のブランクが、こっちはその間も必死に受験勉強に励んで来た上に、仮にも僕らは理数科所属だ。
負けるわけにはいかない。
というか、負けたら僕らのこの1年は何だったんだって話になる。


それに試験後、横山くんに「物理どれくらいとれそう?」と聞いたところ…


横山「…う~ん、5割くらいはいけるといいんだけどなぁ」


…と、しぶい顔をして言った。

大丈夫、他の教科はトラウマになりかねないくらい究極かつ圧倒的惨敗だろうが、物理だけなら十分勝機はある。


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:: そして月夜に雪が降り…

こんばんは。
センター試験が終わりましたコロです。
二つの意味で終わらなくて何より。

ついに終わりましたね。
なんだかまだいまいち実感がないです。


……というか、今日がセンター試験だっていう実感もありませんでしたね、朝の時点で。
どちらかといえば模試の時のような感覚でした。

うん、試験会場に到着してからも普段と変わらぬくだらない雑談ばっかりしてましたよ僕ら。
周りはみんな受験生らしく黙々と教科書を眺めてる人が多かったのですが、そんな空気もなんのその。どうでもいい話題で大盛り上がり。
これは余裕からか、単に能天気なのか。

なんにせよ、周りの方々には大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ない。



そして、読者の皆様からたくさんの暖かい応援コメントが寄せられ、大変勇気づけられました。
皆さん本当にありがとうございました。


みなさんの応援のおかげか、試験はなかなか良い結果で終わることができました。
以下、僕の自己採点の結果です。


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