:: 表示中の記事
--月--日 (--)  [スポンサー広告] スポンサーサイト
03月29日 (土)  [日記] 僕を変えてくれたすべての人へ
03月25日 (火)  [雑記] 木下陽明の都道府県特色案内 ~京都編~
03月24日 (月)  [日記] 教員タクティクス
03月23日 (日)  [雑記] 木下陽明の都道府県特色案内 ~北海道編~
03月21日 (金)  [日記] もう1つのお別れ
03月20日 (木)  [雑記] 木下陽明の都道府県特色案内 ~沖縄編~
03月17日 (月)  [日記] 最後の晩餐
03月16日 (日)  [雑記] 木下陽明の都道府県特色案内 ~東京編~
03月14日 (金)  [日記] Re:居眠り日記
03月13日 (木)  [日記] Re:バカと天才日記

:: スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

:: 僕を変えてくれたすべての人へ

僕がブログを始めたのは高校2年の夏。
正直、それ以前のことはあまり覚えていない。

それはきっと、僕が他人に対して無関心だったからだと思う。


友達との雑談も、その日あった出来事も、「退屈な日常」「毎日同じことの繰り返し」と自分の中で決めつけて、ただ淡々と生活してきた。
他人に目を向けず、自分のことだけを考えて生きていた。



でも美術部のみんなに出会って、少し「他人」に興味を持てるようになった。

日記を書き始めて、「日常」に目を向けるようになった。



あれから2年近くが経って、僕の中の世界はずいぶんと変わった。
それまで退屈だと思っていた「日常」が、今は楽しくて仕方がない。
関わるのは面倒だと思っていた「他人」、「友達」と、一緒にいられることが何よりも嬉しい。



人との出会いが、関わりが、僕の世界を変えてくれた。
毎日を、これ以上はないくらい充実させてくれた。




クラスメイト、美術部、先生方、そしてこのブログの読者の皆さん。

たくさんの人に支えられ、綴ってきたこの最高の「物語」。
僕はブログを書き続けてきて本当に良かった。







「出会い」によって始まったこの物語。


後に続く言葉は、1つ。


そろそろこの物語を終わらせようと思う。











本日をもって、当ブログ「YouTu部」の更新を終了します。







≫続きを読む
スポンサーサイト

:: 木下陽明の都道府県特色案内 ~京都編~

tokusyoku.jpg

京都大学に見事合格を果たした我がクラスが誇る「天才」横山くん。
その天才的頭脳により生み出された苦情殺到間違い無しのブラックジョーク「都道府県特色案内」最終回、京都編!

東京編沖縄編北海道編を読んでから以下の文章へ進んでください。


それではいきましょう京都編。
横山くんよろしくおねがいします。



≫続きを読む

:: 教員タクティクス

こんばんは。
ババ抜きがウソみたいに弱いコロです。
……あれって運次第のはずなんですけどね、なぜか連敗するんですよ。
誰か必勝法を教えてください。



今日は我が校の修了式、ならびに離任式が行われた。
母校を去ることになる先生方にお別れのあいさつをするため、僕ら卒業生も学校に集まった。

来客者名簿に名前を書き忘れたのは内緒だ。



離任式に直接参加はできないため、式の後に別室で先生方と対面するという予定らしい。
それまで卒業生は職員室に待機。

僕らは佐久米先生と世間話で盛り上がっていた。
(例として校長の卒業式での珍発言など)



その途中、僕らはあることに気付いた。
今この職員室にいる教員が、佐久米先生1人しかいないとこに。

最初は先生方も大勢いたのだが、僕らが雑談をしている間にほぼ全員修了式の会場に移動したらしい。
今ここにいるのは卒業生数名と佐久米先生だけだ。


さて、ここで疑問が1つ。



横山「……佐久米先生、職員室にいていいんですか?」

佐倉「修了式に参加しなくていいんすか?」

佐久米先生「いいんだよ」



即答。



佐倉「……いいんですか」

先生「違うんだよ。オレはここに来た卒業生の相手をするために残ってんだよ」



あら、今回はサボりじゃないんですね。



佐倉「あ、オレらのせいですか」


と、申し訳なさそうに佐倉くん。


先生「いや、そうじゃねぇよ」



≫続きを読む

:: 木下陽明の都道府県特色案内 ~北海道編~

tokusyoku.jpg

やってきましたよ我がクラスが誇る天才、木下陽明こと横山くんの「都道府県特色案内」パート3、北海道編。

パート1パート2を見てない人は先にそちらからご覧ください。

もう前座を入れる意味も無い気がしてきたので、早速本編に入りましょう。

以下、当ブログの管理人コロが書いたものではありませんので。
苦情は横山くんへよろしくおねがいします。

それでは北海道編スタートです。


≫続きを読む

:: もう1つのお別れ

最後の定期考査が終わった昨年12月初頭。
志望大学の二次試験で実技試験があるため、僕は絵の予備校「札幌美術学園」通称"札美"に通い始めた。

センター試験直前だった1月と、二次試験後の3月はほとんど行かなかったので、実質通ったのはほんの2ヶ月。




まだ100回もこの門を通っていないわけだ。
僕はそう思いながら、最後の1回を数える。



短い間ではあったが、それなりに楽しかったし、たくさんのことを学んだ。
絵のことだけじゃない。
色んな人に出会えたし、珍しい物も見れた、同じ大学を目指す仲間もできた。





「こんにちは~」

いつものようにあいさつをして園内へ。

だが返事は無い。
人の気配もほとんどない。
探してみると事務の人と先生が1人、それに生徒が2人ほど。

……ああ、そっか。
今日は後期の合格発表の日だもんな。
そりゃみんないないわけだ。


普段もみんな集中して無言で絵を描いていたので、静かなのはいつものこと。
でも今日はそれだけじゃない。
"人がいない"というのが肌でわかる。
今は午前中で快晴だけど、夜中に来た時よりもここが暗く見えた。


僕は階段を上る。
一歩踏み出すたびに、階段はギシギシと音をたてる。

部屋に向かう途中の廊下で、僕は気付いた。

壁に飾られた1つの絵。
それは、僕が描いた絵だった。



そのための予備校なのだから当然と言えば当然だが、絵のレベルはかなり上がった。
大学受験のことが無くても、ここに通っていて良かったと思う。





部屋に入り、棚から自分の荷物を取り出す。
大学に合格した僕はもう、この予備校を出なければならない。
それは喜ばしいことなのだろうけど、空っぽの棚を見て、少し、寂しい気持ちもした。





同じ志望校だった札美の友人たちは、残念ながら不合格だったらしい。

同じ目標を持ち、同じ不安を抱え、毎日一緒に努力してきた。
それだけに、自分だけが合格という事実がとても重く感じられた。

彼らは残り、僕だけが先に進む。
でも僕はその歩みを止めはしない。
こうなることを覚悟の上で、僕らは競い合って来たのだ。





荷物をカバンに押し込み、通い慣れたはずの部屋を見渡す。
いつもより空気が重い。音が響く。色が鈍い。
まるで別の場所みたいだ。




だから……







…だから信じよう。

まだ道は繋がっていることを。
また同じ道を歩める日を。


僕は信じて、歩き続けよう。







4ヶ月間通い続けた場所に別れを告げて、僕は静かに扉を閉めた。






≫続きを読む

:: 木下陽明の都道府県特色案内 ~沖縄編~

tokusyoku.jpg

こんばんは。
パソコン買い替えましたコロです。
ディスプレイもワイドになって快適にブログ更新ですよ。



さて皆様、お待たせしました。
木下陽明こと横山くんの「都道府県特色案内」パート2、沖縄編です。

パート1はこちら



今回も現地の方々の怒りを買うこと間違い無しの侮辱に満ちあふれた作品ですので、どうか、どうか大空のように広い心で読んであげてください。

あ、前回も書きましたが、当ブログの管理人コロが書いた作品ではありませんので。


では、沖縄編スタートです。

≫続きを読む

:: 最後の晩餐



佐久米先生「お前ら、飲み物は何飲む?」

香取「あ、頼んでいいんですか?」

先生「バカ、選べねえよ!!!」



じゃあ言うなよ!!!


のっけからパワー全開の佐久米先生。
はてさて、これからどうなることやら。

僕は今、我が母校最強の教師、佐久米先生の馴染みの店にきている。
なんと佐久米先生が僕らに夕食をおごってくれるとのお話だ。

普通ならラッキーなご招待なのだが、相手は佐久米先生だ。ただの食事会で終わるとは思えない。
これまでの偉業(?)を考えてみると、いったいどんな恐ろしいオチが待っているのか想像もつかない。


そんな夢と恐怖に満ちあふれた晩餐会に招待されたのは、大松くん、横山くん、渡辺くん、境くん、香取くん、そして僕の計6人。
ちなみにメンバーの選考基準は不明だ。



佐久米先生の友人らしきおばお姉さんが前菜のサラダを持ってきてくれた。
材料は大根やニンジンなど。


さらに数分後。
さきほどの…お姉さんがハンバーグを持ってきた。
ジューっというおいしそうな音が盛大に鳴っている。
080317_185702(2).jpg


よく見ると皿によってハンバーグや盛りつけてあるスパゲッティの量にかなり差があるのはご愛嬌。



メインディッシュが来たことで僕らのテンションも上がる。
大松くんが突然、歌を歌いだした。


大松「♪ ツチノコ見ていたかくれんぼ~ お尻を出した子一等賞~ 夕焼け子やけでまた明日~ また明日~♪」




ちょっと待て。


「大松、ツチノコは違うだろ!」

先生「ツチノコ見てたら大変だろ!!!」


何気に世紀の大発見。


賑やかで楽しい夕餉は続く。





この後に待っている地獄のことなど知らないまま。









佐久米先生が先ほどの…お姉さんを指し示して言う。


先生「いいかお前ら。あの人に真面目に注文したらな、全部面白い方向に行くんだよ。気をつけろよ」


ああ、類友ってヤツですね、あなたと。



数分後、その…お姉さんがライスを運んできた。



080317_185940(2).jpg

デカっ!!!!!!!?



なにこの特盛り大サービス。
僕、普段はこの4分の1くらいで十分なんすけど。


でもまぁ、ごちそうになってるのに残すのもあれだし、頑張って食べるか。




とその時、またもやお姉さんが何かを運んできた。



080317_191328(2).jpg

今度はステーキですか



「いいなぁ」って今思ったそこの君、甘いよ。
量が半端じゃないんだ。
ハンバーグの時点でかなり腹一杯なんだよ僕ら。
そこでこの追い打ちだ。


コロ「………僕ら、ここに闘いに来たんだっけ?」




「お前らちゃんと全部食えよ」と佐久米先生。
まさかここまで壮絶なフードファイトになるとは、誰が予想しただろう。
僕らの苦闘は続く。







それにしてもまぁ、横山くんと大松くんのよく食べること。
僕や境くん、香取くんが必死に肉を詰め込んでいるのに、平然とぱくぱく食べてくからね。
ついにはサラダのおかわりまでする始末。


横山「すみません、サラダ小盛りでください」


≫続きを読む

:: 木下陽明の都道府県特色案内 ~東京編~

tokusyoku.jpg


かつて…このブログの全読者を震撼させた男がいた。

その名は横山。

人は彼を「神」と呼ぶ。




今夜、あの伝説が甦る!!










………っとまぁ大げさな前フリはこの辺にしときましょう。

こんばんは。
影の薄い管理人、コロです。

みなさん大変お待たせしました。
先日、見事に京都大学に合格した「木下陽明」こと横山くんの待望の最新作がついに完成しました。

タイトルは「都道府県特色案内」
内容はまぁタイトル通り。
ただ、内容の……破壊力?は半端じゃないのでご注意を。



本編に入る前に1つ、重大なお知らせ。

この作品は当ブログの管理人コロが書いたものではなく、クラスメイトの横山氏によって書かれたものです。

え~……横山氏の作品は……おそらく、純粋に面白さを追求したものであって、真面目な文学作品ではありません。
ギャグマンガのようなものだと思ってください。

よって、人によっては、というか住んでる地域によっては大変不快な思いをしたり、パソコンをぶっ壊したくなるような衝動にかられる場合が予想されます。

ですが、書いてる本人には悪気は一切ないと思いますので、なにとぞ、海のような深い心でスルーしてあげてください。


繰り返しになりますが、この作品は僕が書いたものではございません。
間違ってもコロに苦情は送らないでください。





お待たせしました。
それでは木下陽明著「都道府県特色案内」東京編を存分にお楽しみください。


≫続きを読む

:: Re:居眠り日記

あの名シーンをもう一度…。
YouTu部レジェンドシリーズ第2弾。

以下、2007年2月1日 に掲載された「居眠り日記」を加筆修正したものです。






………………………眠い。


とにかく眠い。



倫理の授業中。
元々眠くなりがちな教科な上に、チカゲの調理実習を終えたばかりで疲労困憊の僕ら。
普段は真面目な方々も、今日はさすがに眠そうだ。



先生「おい、西。この問題答えてみろ」



先生に指名されたのは、うっかり居眠りをしていた西くん。

問題自体は教科書から出された簡単なものなのだが、熟睡していた西くんには何のことだかさっぱりなご様子。
彼は必死に教科書をめくって答えを探すが、焦っているのだろう。なかなか答えは出てこない。




沈黙の教室。




なんとも居心地の悪い、イヤな空気が場を支配していく。








そんな時だった。



「先生」



静まり返っていた教室に響く、凛とした声。
声の主はクラスメイトの志村くんだ。

その場にいた全員の視線が、彼に集まる。



志村くんは先生を真っすぐに見据え、はっきりとした声で言った。

≫続きを読む

:: Re:バカと天才日記

第何段なのかはすっかり忘れましたが思いつき企画!
題して「YouTu部レジェンドシリーズ」

僕の過去の日記をリメイクしちゃいました。

そんなわけで以下の記事は2006年12月16日に掲載された「バカと天才日記」を加筆修正したものです。






放課後。

部活に励む者、友達と仲良く帰宅していく者、奇声を発して廊下を走る者。
生徒たちが思い思いの時間を過ごしていくこの時間。

僕の気分は微妙だ。



原因は今日返ってきた模試の結果。

結果が悪くて落ち込んでるわけではない。
むしろ校内で6位となかなかの成績だった。

問題は校内1位の横山くん。
なんと2位の佐倉くんに60点近くも差を付けてダントツトップ。
ちなみに僕とは100点差。

自分では良かったと思ってただけに、この差はへこむ。


ガリ勉をしているわけでもないのにこの成績の横山くん。
人は彼を「天才」と呼ぶ。




そしてその天才は今 物理室の丸いイスに座り、自分ごとイスをグルグルと回転させ始めた。
もちろんそれが頭の良さの秘訣でも、何か得体のしれないものを召還する儀式というわけではない。


とりあえず理解不能なその天才の行動に、僕は思わず本音をポツリ。



コロ「……バカと天才は紙一重って本当だな」




すると横山くんはピタリと止まり、自信に満ちあふれた声で言った。



≫続きを読む

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。