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:: 奇跡を見た日記

今日の体育は走り幅跳びだった。
男子の最低ラインは4m。
これを超えなかった場合は追試だ。

今日の日記の主役は、以前日記に登場したI君だ。
簡単におさらいしておくと、I君は極度の運動音痴で、体育のテストでは追試の常連なのだ。

そんな彼が、今日は1つの奇跡を起こしてくれた…。

授業が始まり、先生が一通りの説明を終えると早速練習開始。
それぞれ跳び始める。
手を抜いたりしない限り、大抵の人は4mぐらいは超える。
たとえ運動が苦手な人でも3mは超えていた気がする。(←追試だけどね)

やがてI君の出番が近づいてくる。
すると、他の人がI君の記録を予想し始めた。
「1mくらい」
「いや、1m30cmくらいだろ」
「80cm」

そこまで低いわけないだろ、とツッコミたい方もいると思いますが、今までの彼の様子を見てきた僕らにとってはかなり真面目な予想なのです。ご了承ください。

そして、ついにI君の出番。
I君が全力疾走(と言っても、一般の人の駆け足程度のスピードしか出ていなかったのだが)で砂場に向かって走り、跳ぶ。
記録は2m程。
みんなの予想をかなり上回ってはいるが、基準より遥かに低いことに変わりはない。
予想をしてた人たちも
「おお、2m超えたのか」程度の反応で終了。

だが、I君はこの後、驚くべき奇跡を引き起こしたのだ…。
その後何度か練習し、そろそろ授業が終わる頃。
皆が最後の一回を順に跳び、残るはあと二人となった。
その内の一人はI君。
再び始まる予想合戦。
20人程の人が見つめる中、I君は先ほどと変わらぬスピードで走ってくる。

その時……奇跡は起きた

彼の今回の記録は、なんと4m40cm
他の人と比べてもかなり良い方だ。
その場にいた誰もが我が目を疑っただろう。

ただ、残念なことが1つ。
今日はあくまで練習なので、
この記録は残りません
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この記事へのコメント

残念だね(笑
I君は、めったにおこらない奇跡が・・・
甘すぎるコーヒー | URL | 2007/05/05/Sat 09:45 #- [編集]

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