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:: 芸術鑑賞記

さっき、部活の後輩のブログで「コロさん3000Hits おめでとうございます!!」と書かれていたのに気付きました。
桁が1つ足りないよ………嬉しいような悲しいような。

そんなコロは今日、札幌市教育文化会館で芸術鑑賞してきました。
別にそれが僕の趣味だなんてカッコいいことは言いません。
学校の行事で年に一度、全校で芸術鑑賞をするのです。

今年は「平野忠彦と沢田亜矢子のジョイントコンサート」でした。
このお二人について簡単に説明させていただきます。

平野さんは1976年にウィンナーワルド・オペラ大賞を受賞。
世界各国の舞台やTVで活躍し、現在は東京芸術大学名誉教授だそうです。
よくわからないけど凄そうな人です。

沢田さんは僕らの親ぐらいの年齢の方はよくご存知だと思います。
1979年「ルックルックこんにちは」の総合司会を努めた方だそうです。

このなんだか凄そうな二人の夢の共演。
校長先生が嬉しそうでした

今日の日記は相当長いです。
時間があるときに読んでください。
いきなりですが、ぶっちゃけた話をすると、
僕は今回の芸術鑑賞、あまり楽しみにはしていませんでした。
プログラムとかを見ると、どうしてもお固いコンサートにしか見えなかったからです。
間違いなく途中で居眠りしてしまうだろう。

コンサートが始まり、平野さんとピアニストの方が入場。
平野さんが「浜辺の歌」などを熱唱。
ああ、やっぱお固いコンサートか……などと考えていると、すでに睡魔が降臨しかけていた。

平野さんが2曲歌い上げ、簡単にあいさつ。
次は沢田さんが歌う番らしい。
すると、平野さんの声の調子が突然変わり
「沢田さ~~ん!」
と、テレビ番組のように沢田さんを呼ぶ。

ところが、沢田さんがこない。
呼んでから数秒後にパタパタと慌ただしい足音が聞こえてきた。
さらにその数秒後、沢田さんが小走りで入場してきた。
沢田さん「あれ? 先生(平野さんのこと)、もう一曲歌うんじゃありませんでした?」

おいベテラン
どうやら平野さんが一曲歌うのを忘れていたようで、沢田さんのスタンバイが出来てなかったそうです。

平野さんが言うには、普段は最初の2曲だけなのだが、今日は誰かからリクエストにより、もう一曲追加されたそうだ。
間違いなくウチの先生の誰かなのでしょうが……

忘れていた一曲を歌い上げた平野さんは沢田さんと入れ替わりで退場。
もの凄く低い声の平野さんとは打って変わって、沢田さんのもの凄く高い声とテンション。
僕らが札幌の学校に通ってることから始まり、なぜか札幌で商売をしている妹の宣伝をし始める。
沢田さん「なんでこんな宣伝やってるんでしょうね。アッハハハハ」
……………こんなテンションで進みます。

数曲歌った後、また平野さんと交代するらしい。
平野さんを舞台に呼ぶ間際、自分で「平野さんは偉い、凄い人」と言っておきながら「ケンタッキーのカーネルサンダースに似てる」と言い残して沢田さんは去っていった。
「凄い人」にそんな失礼なことを言ってもいいのだろうか。

入れ替わりで入場してきた平野さん。
低く、渋い声で第一声。
「…………カーネルサンダースです」
………いらぬ心配だったようです。

その後、オペラの曲などを熱唱。
舞台から降りて歌ったりと、思ったよりずっと楽しいコンサートでした。

舞台に再び上がり、平野さんが「この高校は美人が多い」とか言い出した。
平野さん「後で探してみてください」
沢田さん「いや、私 美人に興味ないの。商売敵だから」

うん、確かにその通りだ。

沢田さん「あ、私イケメン探します。ごめんねぇ、おじさんとおばさんの会話で」
って、おばさん全快トーク。
さりげに平野さんが「オバタリアン」とか呟いていた気もするが、そこはあえてスルー。

で、沢田さんがピノキオの「星に願いを」を歌ってる最中、客席に降りてきて
マジでイケメン狩りをしてました

色んな人に「こんにちは」「元気?」「カッコイイ!」とか声をかける。
「あ、先生、こんにちは」てな感じで先生にあいさつ。
もちろんその間は歌は中断。
歌えよ


歌の素晴らしさはよくわかりませんが、さすがはテレビ出演経験豊富なお二人、と言ったところでしょうか。
なんだかんだ言って、とても面白いコンサートでした。




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