:: スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

:: 塩辛の青春日記

いつも通り6時間の授業を終えた後の放課後講習。
睡魔が輪になって僕の頭の上をグルグル回っていました。
講習は先生の話を聞くだけなのでよけい眠くなる。

そんな睡魔のパレードをくぐり抜け、ようやく部活へ。
今日はみんな真面目に絵を描いていた。

だが、そんな部活としては当たり前の様子も長くは続かなかった。

しばらくすると、いったい誰が最初なのか。
誰かが小さな声で「お腹すいた」と言ってしまった。
それは真面目に描いていた人に次から次へと感染し、部室は「ハラ減って死にそうだ病」が蔓延してしまった。

普段なら何かしらのおやつが部室内に放置されているのだが、今日に限って何も無い。
あるのは賞味期限を大幅に過ぎたコンビニおにぎりとどら焼きくらいだ。

皆の空腹が頂点に達する3歩前くらいになった時だった。
イガさんが何やらカバンの中から食べ物を取り出した。
こんな時、気の利いた人ならカバンからチョコやアメを持ってくるだろう。
だが、イガさんがもの凄く嬉しそうな笑顔で持って来てくれたのは、コンビニのおつまみコーナーで売ってそうなキュウリの漬け物だった。

なんでカバンに漬け物が入っているんだ?とかは訊かないでください。

僕らは部室の床に、しかも漬け物を中心に円陣を組むようにして座り、ひたすら漬け物を食べた。
やがて1年生も混じって、皆で漬け物パーティー。

結局、漬け物2袋分完食してしまいました。

外はすでに真っ暗。
部活中、皆で床に円陣を組んで座り、ひたすら「うめぇ」とか言いながら、パリポリ漬け物を喰い続ける。

何だこの怪しい集団
スポンサーサイト
この記事へのコメント

シャシャ
エース | URL | 2006/10/18/Wed 21:19 #- [編集]

管理人にのみ表示
この記事へのトラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。