:: スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

:: 横山くんからの挑戦状

こんばんは。
出かけようとした途端に雨が降ってきましたコロです。

これで5度目。
お天道さん、僕に怨みでもあるのでしょうか……。



先日、クラスメイトの横山くんから1通のメールが送られてきました。
その中にはテキストファイルが1つ。

そう、自称『木下陽明』こと横山くんの「カンニング講座」「超スポーツ学」に次ぐ新作だ。



それを読んだ僕は思った。






「カンニング講座」の時もメールで送れよ!!


詳しくは「横山くんのカンニング講座 vol.1」をご覧ください。



さてさて、早速見てみましょう。
送られてきたファイルの名前は「国語センター試験第一問らしきもの」
ほほう、つまりは横山くん流のセンター試験対策問題ですか。

かの「天才」が書いたものだ。
さぞ難しい問題なのだろう。

以下、左に青ラインがある部分は横山くんの書いた文章です。
(携帯用画面では表示されません。)



第一問 次の文章は木下陽明の「バチカンから見る夕日」の一部である。以下の文を読み、後の設問に答えなさい。





木下陽明著「バチカンから見る夕日」
確かに「超スポーツ学 最終回」に掲載されてる作者著書の中に書いてありましたね。

というか、横山くん。
あまり過去のネタを使わないでくれ。
説明が大変だ。

では続き。




 愛とは何であろうか。私の手元の辞書によれば(1)可愛がること(2)男女が慕い合うこと(3)好むこと、好きなこと(4)惜しむこと(5)大事にすること、などの意味が出ている。(A)これらの意味は勿論(a)、この問いに答えているとは言えない。            
ここで大事なことは「愛」というのは実際に存在する物質ではない、つまり概念だということだ。誰かが人と人との間にある、そういう気持ちを「愛」と名づけた時に初めて「愛」は生まれたのである。
 抽象的な物事に名前を付ける(イ)という事は、その物事に対する思考を可能にする。今まで意識にも上らなかった形而上のものに「名前」という取っ掛かりを与えることで、その本質に近づいていくことが出来るのである。
 (B)、「名前」を与えただけで、その本質を理解した気になってしまうことも多い。本当は理解が及んでいないことでも「名前」をつけた時点で安心してしまい、探求をやめてしまうのだ。
 本来は人の感情とは多種多様のものであり、一つとして同じものは無い。(C)近似の感情を一つとして纏め上げ、理解することには虚偽が混ざってしまうのではないか。
 「愛」について考える時に今まで得た「愛」の知識(小説、ドラマ、映画や他人の言動)を当てはめることは間違っているとい言えよう。それらは「愛」の近似にこそ成りはすれど、飽くまで近似であり、本質を形成する一部以上のものにはなりえないからだ。
 大切なことは、概念に縛られずにその物事の本質を見極めていくことなのである。
 しかしその方法として言葉を用いることは正しくない。いや、言葉だけではない。音、画像、映像、匂い。どれを取ってみても正確に本質を理解するには足らない。
 敢えて言うならば我々の生きている次元をもう一つ作り上げればことは足りる。しかしながらこれは次元を作り上げるということ自体を再現しなくてはならず、永遠にこれを続けることは不可能である。(ロ)


問一 (A)(B)(C)に入る適当な語の組み合わせとして正しいものを以下から選べ。
 1:しかし  2:ならば  3:反面
 (1)A:1、B:2、C:3  (2)A:1、B:3、C:2
 (3)A:2、B:1、C:3  (4)A:2、B:3、C:1
 (5)A:3、B:1、C:2  (6)A:3、B:2、C:1

問二 勿論(a)と同様の表現を以下から二つ選べ。ただし回答の順序は問わない。
 (1)余っさえ (2)然るに (3)無論
 (4)況や (5)of cause (6)of course

問三 下線部(イ)について作者は何を危惧しているか。最も適当なものを以下から一つ選べ。 
 (1)抽象的な物は捉らえ間違いやすいので、誤った名前をつけてしまうのではないか。
 (2)名前を付けるということで物事の深いところが見えなくなってしまうのではないか。
 (3)形而上のものは本来、意識の及ばないものであるから名前を付けることなど出来ないのではないか。
 (4)実は特に何も危惧していない。

問四 下線部(ロ)について同様の事例として最も適当なもの次から一つ選べ。
 (1)鏡と鏡を向かい合わせし、その間に物を置き両面に移る像を見る。
 (2)人工衛星を宇宙に打ち上げ、地球の周りを楕円軌道で運動させる。
 (3)豆腐を半分に切ることを幾度と無く繰り返す。
 (4)机の上に紙を置き、その紙に机の上の絵を書く。
 (5)実は作者のこの考えは間違っている。よって同様の事例など無い。

問五 この文章による作者の主張として最も適当なものを以下から一つ選べ。
 (1)「愛」などということを考えるのは無駄なことなのでそんなことはほっておいて、人生を楽しむべきだ。
 (2)現実を完全に言い表すには多大な労力を払う必要がある。
 (3)形而上のものは理性によってのみ捉えられるので、理性を十分に働かせるべきである。
 (4)こんな文章を書ける俺(木下陽明)は天才だ。
 (5)実は主張なんて無い。

問六 この文章から分かる作者像として適当なものを選べ。ただし正解は一つとは限らない。
 (1)天才
 (2)馬鹿
 (3)阿呆
 (4)犬畜生
 (5)セントバーナード
 (6)シェットランド・シープドック(シェルティ)
 (7)ラブラドール・レトリバー
 (8)天狗
 (9)ヤマタノオロチ
 (10)日本武尊(やまとたけるのみこと)
 (11)織田信長
 (12)コロ






(12)だけは絶対に選ばないでください



もう、あれですね。
これはいったいなんの対策なのでしょうか。

いや、まぁ、わかってはいましたよ。
横山くんのことだから、絶対にふざけた文章だというのは。
ええわかっていましたとも。



というか横山くん。

キミは「問六」のネタを出したかったんだろ。





今日初めて当ブログの記事を読んだ方、常連さん以外にはわかりにくい内容になってしまって本当に申し訳ありませんでした。


解答は後日、横山くんにもらう予定です。










余談ですが、

この記事を書いてる最中、外から「でぇろでぇろでぇ~!!」という子供の叫び声が聞こえてきました。
この少年、色んな意味で大丈夫でしょうか。






FC2ブログランキング

FC2ブログランキング []

スポンサーサイト

印刷用画面
この記事へのコメント

来ましたね~!天才横山君(木下陽明)!
でも、バチカンから見る夕日と言う題と本文にはどういった関係が?
R・K | URL | 2007/07/17/Tue 19:41 #OAC.7laU [編集]

(1)~(3)?(4)~(11)はあっちゃいけない・・・はず
よくここまで考えましたね横山君。てか「バチカンから見る夕日」って愛について語ってたんですか。
麒 麟 | URL | 2007/07/17/Tue 21:05 #- [編集]

問5まで本気で考えたけど・・・。
問6が本ネタでしたか。問2から怪しくなってきたとは思ってけど
もず | URL | 2007/07/17/Tue 22:15 #- [編集]

挑戦状ですか…けんかでも、申し込まれたのかとおもいました(笑)
希菜 | URL | 2007/07/17/Tue 22:18 #- [編集]

さすが

さすがですね。なかなか真面目な文章じゃないですか。(問い6以外)
ROXAS | URL | 2007/07/17/Tue 23:11 #- [編集]

「バカチンから見る夕日」なのにバカチンに分かりません・・・
「天才な俺、横山(木下陽明)からみた夕日」にしてください!
ゴリ | URL | 2007/07/17/Tue 23:37 #- [編集]

木下陽明が本名だったりしてw
最後の問題の答は

ズバリ、⑫と①でしょうw
ゼル | URL | 2007/07/18/Wed 06:36 #wgvUzC5. [編集]

つまりバチカン=愛ということが言いたいのでしょう。
覚醒のポピー | URL | 2007/07/18/Wed 14:57 #- [編集]

おれ的に1、4、12しか考えられません。
ジュダイ | URL | 2007/07/18/Wed 15:31 #- [編集]

バチカンも夕日も関係ねぇ~~!!
太郎 | URL | 2007/07/18/Wed 16:01 #- [編集]

問5まで本気で解いてみてたので
本ネタに行くまでそーとー時間かかっちゃいました(コラ

よっ、天才!横山君(木下陽明)!!
潺 水面 | URL | 2007/07/18/Wed 17:53 #YjcLj.CA [編集]

この人は、どこでそんなネタを考えるのだろうか・・・?
かっぱ | URL | 2007/07/18/Wed 19:32 #- [編集]

管理人にのみ表示
この記事へのトラックバックURL


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。